流鏑馬を観て感激しました。
流鏑馬を始めて見ました。素晴らしいかった。
人馬一体での動き その姿 美しいと感じました。騎手の身に着けている物一つにしても、馬の装具ももっとじっくりと見たいものでした。騎手の方々の技術の高さが美しいカタチに成るんですね。騎手を乗せる馬が和種だと言うことも知りました。いい物を観たこの感激はしばらく続くでしょう。矢が的に当たった時の音も感激でした。
年号が新しくなって
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今の札幌は牡丹やキングサリが咲き緑も濃くとても爽やかです。
四季それぞれに好きなところがあるけれど その中で初夏が好き。長い冬が過ぎ一斉に花が咲き始め木々は緑の葉を付け 日は長くなる。毎年繰り返しているけど今年はしみじみ思う。緑の木立が草花が美しい。風を心地良く感じる。鳥のさえずりでホッとする。そんな時間が多い今だからそう感じるのかもしれない。
3月に喜寿を迎え 身体の衰えを感じながらも新しい令和の時代に私も自分らしく生きなきゃとちょっと心が踊りました。そうは思っても体が付いて行かない。これが歳なのでしょう。しょうがない事はしょうがない。だから自分らしくなんでしょう。
この初夏で楽しみの一つに山菜を頂く事です。自分では取りに行かないけど毎年頂き物で楽しで来ました。クレソン、三つ葉、カタクリ、ウド、タラの芽、行者ニンニク今年はエゾエンゴサクを花を甘酢で感激でした。カタクリもそうですが美しい花をい
ただくなんて贅沢ですね。
こんな楽しい事一つづしていきましょう
木の芽が大きくなってる。
久しぶりに公園にお散歩 今年は雪解けが早い。神社の背後の神社山はすっかり
雪が消えている。境内の木蓮の芽も梅の芽も大きく膨らんでいた。いつもの年より
お花見早く出来そう。春の芽吹きが待ち遠しい。これからは散歩を楽しめる。
見事な紅葉を独り占め。
日毎に気温が下がり、もうじき雪がくる。紅葉を楽しむのも、もう後わずか。
赤楢とモミジの見事な紅葉が残っていました。特に赤楢は木も大きく、葉も大きいので見事です。眺めも良いのですが、落ち葉を踏みしめた時の感触が、とても好きです。木の周りを歩いたり、眺めたりと、楽しみました。春ならば桜、梅の花見で訪れる人の姿も今は無く、私だけの、見事な紅葉を独り占めとなりました。